【ブリタニー・マーフィー出演回】サンフランシスコの空の下 第2話「肉親を捜して(Homework)」のネタバレありレビュー

サンフランシスコの空の下(Party of Five)シーズン1 第2話
「肉親を捜して(Homework)」

米国放送日:1994年9月19日
監督:Richard Pearce

今回の監督はRichard Pearce。
「サンフランシスコの空の下」ではパイロット版から始まり、計4エピソード監督を務めています。
他に「ヒッチコック劇場」や「CSI:マイアミ」などでもエピソード監督を務めています。

目次

簡単なあらすじ

ベイリーは相変わらずシッターのカースティンに惚れこんでいる。年上の女性とうまく付き合っているチャーリーに相談するが・・・。

一方クローディアは学校の宿題で家系図を書かなければならず、兄のベイリーに祖父母がいつ亡くなったのか聞いてみると、
母方の祖父の行方がわからない状態だった。生存しているのかもとクローディアは希望を見出す。

第2話「肉親を捜して(Homework)」の感想(※ネタバレあり)

ネタバレあります。ご注意ください。

長男チャーリーの状況

リズという年上女性の部屋にある棚を修理することになったチャーリーはそのままリズと男女の関係に。
そんな中シッターのカースティンがチャーリーに気がありデートをすることに。
ベイリーの気持ちをその後知らされ、チャーリーはカースティンとのデートを中止にする。

次男ベイリーの状況

シッターのカースティンに惚れこんでいるベイリーは、なんとか行動を起こそうとする。
兄であるチャーリーにオブラートに包んで年上女性との交際について相談するが、カースティンはそのチャーリーに惚れてしまう。

長女ジュリアの状況

学校の目立っている悪メンバーに憧れてしまうジュリア。授業のレポートも未提出で、成績も落ちる。
仲良しのリビーとも最初は一緒にパーティーに出かけていたが、リビーは授業も大事だと学業を優先する。
兄のベイリーのレポートには協力的だったが、自分のレポートは手を付けず、また新たな派手な女子に話しかけるジュリア。

次女クローディアの状況

学校で家系図を作る宿題を出されるクローディア。
祖父母の話をベイリーに聞き出し、母方の祖父が生きているのではないかと調査を開始する。
ジャック・ゴードンという同姓同名の男性にマリーナで出会うが、本当の祖父ではなく、クローディア自身もそのことに気づいていた。

兄弟で同じ女性に惚れてしまう

今回は最初からカースティンにお熱だったベイリーの恋愛があっけなく終わってしまいました。
なんとカースティンは兄であるチャーリーにカースティンが惚れてしまったんですね。。
それもそのはず、ベイリーは高校2年生の16歳でカースティンは大学院生。
チャーリーのほうが年齢的にカースティンと近いのですから。
カースティンにとっては高校生はまだまだ子供。眼中にもないわけです。

チャーリーはチャーリーで、部屋の修理を頼んできた女性と体の関係を持っちゃうくらい正直女性に苦労していないモテ男。
ベイリーはその嫉妬もあってか「どうせカースティンのことなんてすぐ忘れて他の女性と関係を持つ!」みたいなことをチャーリーに言い放ってしまいます。
チャーリーはその言葉に傷ついたようですが、よくよく考えるとそれが事実なんですよねえ。

実際、関係を持っていた女性リズとはすぐに関係を解消。
それも棚が直し終わると即ですよwプレイボーイなんですよ。チャーリーはw
その自覚もあり、弟が本気で惚れこんでしまった女性と安易にデートなんてできない。
とカースティンとのデートを直前にキャンセルする心優しいチャーリー。

録画ミスの女王

それでもなベイリーよ。空想の友達を安易に他の人にしゃべるカースティンはどうかと思うよ。たとえ作り話でもね。

スクールカースト上位に憧れるジュリア

ジュリアは前回に引き続き、学校でちょっと目立つメンバーに憧れてしまいます。
親を事故で亡くしたからなのか、人はいつか死んでしまう!後悔したくない!という気持ちが強いようで・・・。
夜な夜な友達とパーティーに出かけるも、成績は落ちるし、パーティーに付き合ってくれた友達も最終的には付き合ってくれなくなります。

ベイリーのレポートの課題を手伝いだしたとき、やはり勉強好きだと気づいてくれるかな?
と思ったのですが、そうでもなく・・・。
レポートを提出できなかったことも正直に先生に話して反省するかな~?と思ったらそれもなく。。
このジュリアの学校問題はまだまだ長引きそうですね。
ずっと仲良しだったリビーにも本当に見捨てられなきゃいいのですが・・・。

クローディアが身内を探し出す。

11歳のクローディアは学校の宿題をきっかけに祖父を探しますが。。
これがなんとも切なかった!
本当はジャック・ゴードンが本当の祖父ではないと気づきながらも、彼に希望を見出してしまう姿。
これに気づいたのはやはり次男のベイリー。

録画ミスの女王

なんて良い子なんだい!ベイリーは!(涙)

小学校にジープで迎えにくるベイリーは最高に自慢の兄貴なのではないのかい!?
それでもやっぱり肉親である大人の男性や女性が欲しかったのかな。
クローディアはしっかりしてるから見逃してしまいそうだけど、まだまだ子供なんだよね(涙)
両親を事故で亡くしたけれど、クローディアには良い兄貴がついているのだから。
そのことがどんなに幸せなことなのか気づいてほしい。

ゲスト出演者

アビー役 ブリタニー・マーフィー

今回、学校の派手メンバーの一人、アビーを演じたのは
のちに映画スターでゴシップを賑わせるブリタニー・マーフィーでした。
1977年11月10日ジョージア州アトランタ出身。
「サンフランシスコの空の下」出演当時彼女は17歳でした。

1999年、豪華出演者が揃った名作「17歳のカルテ」で脚光を浴び、のちに映画スターとして世間を賑わせるブリタニー。

個人的に「キング・オブ・ザ・ヒル」の声優としての演技も可愛い声を活かしていて大好きでした。

2009年12月20日に心不全で32歳の若さで他界。
2010年5月23日には夫で脚本家のサイモン・モンジャック氏も肺炎で他界。

出演作は他に「8マイル」や俳優の西田敏行さんと共演した「ラーメンガール」なども。

録画ミスの女王

メインキャストも豪華だからゲスト出演者も期待!と前回言ってたら、第2話から大物が来ました。凄い!

リズ役 ローラ・イネス

今回、チャーリーのお遊び相手である年上の女性を演じたのは、「ER緊急救命室」のケリー・ウィーバー役で有名なローラ・イネス
1957年 8月16日ミシガン州ポンティアック出身。

女優業だけでなく、監督、脚本、演出を務めるマルチな才能の持ち主。

今回の一言

録画ミスの女王

ブルガリア聖歌隊・・・

次の回、第3話「本当の友情(Good Sports)」の感想はこちら

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