【時代背景&挿入歌まとめ】コールドケース迷宮事件簿 第2話「通話記録(Gleen)」の感想

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コールドケース 第2話「通話記録(Gleen)」
米国放送日:2003年10月5日
監督:Paris Barclay

今回の監督Paris Barclayは今回の「通話記録」がコールドケースでの初監督作品。
シーズン3ではエグゼクティブプロデューサーを務め、監督エピソードも多いです。

目次

簡単なあらすじ

「早く前線に戻ってこい」とジェフリーズに頼まれるリリーの元に、ロレインという女性がやってくる。
ロレインは婚約者の娘、グウェンを連れて来ていた。
グウェンに話を聞くと、1983年グウェンが5歳の時に母親のデイナが裏庭で爆死したという。

さらにデイナは露出魔の裁判で証言する予定だったというのだ。
グウェンは露出魔のミラーが犯人だと思い込み、脅迫電話をかけるまでになっていた。

今回の事件

1983年5月19日 デイナ・ディーマー事件

殺されたデイナ・ディーマは25歳の専業主婦。
おとなしいタイプの女性ではなく、気が強い女性で姑ともうまくいってなかった。

裏庭にあった箱を手にした途端爆発。即死ではなく亡くなるまでに十数分息があった。
デイナは死ぬ前に露出魔のアルバート・ミラーの裁判で証言することになっていたという。

当時関わっていた人物たち(※ネタバレ含みます)

ネタバレになるのでご注意ください。

グウェン・ディーマー

被害者デイナの娘。
5歳のときに母親が爆死してからアルバートが犯人だと思い込んでおり、脅迫電話をかけるまでになっている。

ロブ・ディーマー

デイナの旦那でグウェンの父親。現在はロレインと婚約している。
捜査をしているうちにバツ2ということが発覚。

マリア・サンチェス

爆破現場に最初に駆け付けた隣人。

アルバート・ミラー

高校教師で露出魔の変質者。
グウェンに脅迫されたり、車の窓ガラスを割られたりしたが訴えることはしなかった。

フランク・ローソン

火災捜査官で爆発物の専門家。
デイナに恋していた。

犯人&犯行

がっつりネタバレになります!!!

独占欲が強いロブは気の強いデイナとうまくいってなかった。
デイナがフランクと良い仲になっていることにも気づいていたのであろう。

爆弾を洗剤の箱に入れて裏庭に置き、仕事場からデイナに電話をかける。
箱を開けるようデイナに指示を出し、爆破させて殺害した。

第2話「通話記録(Gleen)」のネタバレ感想

録画ミスの女王

感想にはネタバレがありますのでご注意ください。

気の強い専業主婦と、それを嫌う旦那

今回の被害者であるデイナは気の強い女性で、変質者が出たときも裁判で証言しようとする勇敢な女性。
自分の意思をちゃんと持っているタイプなので、専業主婦も性に合わなかったことでしょう。
しかしそれが気に食わないのが旦那であるロブ。

気が強いと言えば、リリーちゃんです。
最後のロブとの言い争いは見ていてスカっとしたし格好良かった!
女は大人しく家庭に収まってろ!って感じの男だったので、リリーとも相性悪そうですねw

母親が殺され、父や犯人だった現実

5歳の女の子(グウェン)が出てくるたびに、私はもう涙腺が緩みっぱなしでした。。
しかし母親が亡くなってから、何度も何度も変態ミラーに嫌がらせしてたのに、
実際犯人が父親だとわかったらさらにグウェンは壊れてしまうんじゃないかなと・・・(´;ω;`)

父親と世界にいたずら電話していた時に使ってた機械はグウェンにとっては良い思い出だったのに、
それが母親を殺すために使用されていたなんて。。。
フィアンセだったロレインとうまく関係が続いて癒されるといいんですが・・・。
きっとロレインはすぐに逃げ出したくてたまらないだろうな。
グウェンは母親に似て気が強く、危なっかしいほど勇敢。。そんなグウェンがまともな人生を歩んでくれますように・・・。
デイナのためにも。

今回の名台詞

私のこと知ってたら、これからだって思うはず。
byリリー・ラッシュ

なんで女ってのは自分を殺すような男に惚れちまうんだ
byスティルマン警部補

1983年5月

今回の年代は1983年。

1月にはインターネットが開始され、未来へと一歩進んだ年。
デイナが殺されたとされる1ヶ月前の4月にはベイルートのアメリカ大使館で爆弾テロが起きている。
そして1ヶ月後の6月にはアメリカ人初の女性宇宙飛行士が宇宙へと旅立っています。
なんだかここらへんの関係が脚本にも影響を与えたのかな?と思える回ですね。

「家庭におさまるだけが女性の生き方じゃない」と言いたいかのような年代チョイス。
デイナは専業主婦だったけど、頑固で気が強く。裁判で証言までしようとしてたんだからね。
そんな気が強い女が嫌いなロブは女性宇宙飛行士をどう思ってたのかな。

1983年に公開された映画

スター・ウォーズ ジェダイの復讐



E.T.



アカデミー賞受賞作品「愛と追憶の日々

ゲスト出演者

ジュリア・ホフマン役 アンバー・ベンソン

母親の亡骸を5歳の時に目撃した25歳のグウェンを演じたのは、ジェイミー・アン・オールマン
 アメリカ合衆国カンザス州生まれ。 
俳優のマーシャル・オールマンと結婚し、現在は3児の母親でもある。

映画「きみに読む物語」で、ライアン・ゴズリング演じるノアに叶わぬ恋心を抱いていたマーサ・ショウ役で有名。

海外ドラマの「名探偵モンク」ではダイヤを探す女性を演じてました。
「シックス・フィート・アンダー」や「クローザー」にも出演していて、
海外ドラマファンならどこかで見たことある・・・と思う女優さんのひとり。

挿入歌

オープニング、デイナとロブが裁判について話してるシーン

Yes – Owner of a Lonely Heart


グウェンがお人形遊びをしている当時を思い出すシーン

Spandau Ballet – True



デイナとフランクがキッチンで話してるシーン

Thompson Twins – Hold Me Now

ロブが爆発物を設置してるシーン

Bonnie Tyler – Total Eclipse of the Heart



ラストシーン使用曲

Bryan Adams – Straight from the Heart

1983年2月に発表のアルバム「Cuts Like A Knife」に収録。
ブライアン・アダムスにとって初めてアメリカで成功を収めた楽曲。ビルボードトップ100では10位にランクイン。
カナダ出身のブライアン・アダムスはセクシーなボイスで大好きです。

コールドケースに使用されたエンディング曲をまとめたプレイリストをAmazon Musicに作りました。

今回の一言

録画ミスの女王

今回徹夜したリリーちゃんが軽くテンション高くなってて、可愛いし色気あるしたまらなかった!

次の回、第3話「猫(Our Boy Is Back)」の感想はこちら

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